独自ドメインを設定する
公開したドキュメントは、https://{サブドメイン}.monjiro.io で見られます。独自ドメインを設定すると、https://docs.example.com のように、お持ちのドメインで公開ページを配信できます。HTTPS の証明書は自動で発行・更新されるので、ご用意いただく必要はありません。
独自ドメインを設定できるのは、組織のオーナーと管理者です。料金は利用プランをご覧ください。
使えるドメイン
- docs.example.com や help.example.co.jp のような、お持ちのドメインのサブドメインを使えます。
- example.com のようなルートドメイン(サブドメインのないドメイン)は使えません。ルートドメインでも見せたいときは、www.example.com を独自ドメインとして設定し、ルートドメインからは、ドメインを購入したサービスの転送機能で www.example.com に転送してください。
- 1つのドキュメントに設定できる独自ドメインは1つです。同じドメインを、ほかのドキュメントで使うことはできません。
設定する
- ドキュメントの編集画面を開きます。
- 右側の「ドキュメント」のタブで、「独自ドメイン」を開きます。
- 使うドメイン(例:docs.example.com)を入力して「登録」を押します。
- 画面に表示される CNAME レコードを、お使いの DNS に追加します。
| 項目 | 設定する値 |
|---|---|
| 種類 | CNAME |
| 名前(ホスト名) | 登録したドメイン(例:docs.example.com。サービスによっては docs の部分だけを入力します) |
| 値(向け先) | 画面に表示される値(xxxx.cloudfront.net の形) |
- DNS の設定が反映されると、証明書が自動で発行され、状態が「有効」になります。数分から数時間かかることがあります。画面は、状態が変わるまで自動で更新されます。
CNAME レコードは、ドメインを購入したサービス(お名前.com、ムームードメイン、Amazon Route 53、Cloudflare など)の DNS の設定画面で追加します。
CNAME レコードのプロキシを無効(「DNS のみ」)にしてください。プロキシが有効だと、証明書を発行できず、有効になりません。
状態について
- 確認中: DNS の設定と、証明書の発行を待っています。CNAME レコードを追加してから、しばらくお待ちください。
- 有効: 独自ドメインで公開ページを配信しています。
- 失敗: 証明書を発行できませんでした(CNAME レコードが見つからないまま時間が切れたなど)。理由が画面に表示されます。独自ドメインを外し、CNAME レコードを確かめてから、登録し直してください。
独自ドメインが有効になっても、https://{サブドメイン}.monjiro.io の URL でも引き続き見られます。
独自ドメインを外す
「独自ドメイン」の「独自ドメインを外す」を押し、確認の「本当に外す」を押します。外すと、すぐに独自ドメインでは見られなくなります。追加した CNAME レコードは、外したあとに削除してかまいません。
ほかの設定との関係
- プランの変更: Solo 以上のプランから Free に変更すると、独自ドメインでは見られなくなります(https://{サブドメイン}.monjiro.io では引き続き見られます)。独自ドメインの設定は残るので、プランを戻せば、また使えるようになります。
よくある質問
いま別のサイトで使っているサブドメインを、そのまま切り替えられますか?
はい。ただし、CNAME レコードを問次郎に向けてから証明書が発行されるまで(数分程度)、HTTPS で開けない時間ができます。利用の少ない時間帯に切り替えることをおすすめします。
なかなか「有効」になりません。
CNAME レコードの値が、画面に表示されている値と一致しているかを確かめてください。DNS の設定の反映には、最大で 24〜48 時間かかることがあります。時間が切れて「失敗」になったときは、外してから登録し直してください。