ドキュメント公開
編集した内容を公開し、インターネット上の誰もが見られる公開ページにする方法を説明します。
作業中の内容と公開中のバージョン
問次郎では、編集している内容(作業中の内容)と、読者が見ている内容(公開中のバージョン)を分けて管理します。編集しても、公開するまで公開ページは変わりません。
公開したあとに編集すると、右のパネルの「バージョン」に「未公開の変更あり」と表示されます。
公開する
- 編集画面の右上の「プレビュー」で、公開したときの見た目を確認します。
- 右のパネルの「ドキュメント」タブの下にある「公開」を押します。
- 公開の方法を選び、必要ならメモを入力して「公開」を押します。
| 公開の方法 | 説明 |
|---|---|
| 新しいバージョンとして公開 | 公開の履歴に、新しいバージョン(v1、v2…)として残ります。 |
| 最新のバージョンを上書き | 最新のバージョンの内容を置き換えます。誤字の修正など、履歴に残すほどでない変更に使います。 |
メモは、バージョンの一覧に表示されます(例: 「手順3を追加」)。
公開 URL
公開ページの URL は、右のパネルの「公開 URL」に表示されます。URL を押すと、サブドメイン(URL の先頭の部分)を変更できます。
- サブドメインには、英小文字・数字・ハイフンを使えます(3〜63文字。先頭と末尾はハイフン以外)。
- ほかのドキュメントで使われているサブドメインや、予約されているサブドメインは使えません。
- 公開中のドキュメントの URL を変えると、それまでに共有したリンクは使えなくなります。
ページを非公開にする
書きかけのページや、まだ見せたくないページは、ページごとに非公開にできます。非公開のページは、ドキュメントに残したまま、公開ページには出しません。
- 編集画面で、非公開にしたいページを開きます。
- 右のパネルの「ページ」タブを開きます。
- 「公開」の「このページを非公開にする」をオンにします。
- ドキュメントを公開します。非公開の設定は、公開したときに反映されます。
非公開のページは、次のように扱われます。
- 子ページも非公開: 非公開のページの下にある子ページは、すべて非公開になります。子ページで設定をオフにしていても、親のページが非公開なら公開ページには出ません。
- 公開ページに出ない: ページツリー・パンくずリスト・ページツリーのブロックに出ません。URL を直接開いても「ページが見つかりません」になります。
- 検索・AI チャットに出ない: サイトマップに載らず、読者の AI チャットも、非公開のページの内容は答えに使いません。
- 編集画面の印: 左のページ一覧で、非公開のページの右に非公開の印(目に斜線のアイコン)が付きます。親のページが非公開なので非公開になっているページは、印が薄く表示されます。
- プレビュー: ページ一覧などには出ませんが、非公開のページを開いてプレビューすると、内容を確認できます。
最初のページ(ルートページ)は、公開ページの入口なので非公開にできません。ドキュメント全体を見られなくしたいときは、下の「公開を停止する」を使ってください。
検索エンジンに載せる
公開ページを、Google などの検索結果に出すかを選べます。はじめは載せない設定になっています。公開ページを検索で見つけてもらいたいときは、オンにしてください。
- 編集画面の右のパネルの「ドキュメント」タブを開きます。
- 「検索エンジン」の「検索エンジンに載せる」をオンにします。
この設定は、公開するのを待たずにすぐ反映されます。
- オフのとき: 公開ページに、検索エンジンに載せないための印(noindex)を付けます。URL を知っている人は、これまでどおり公開ページを見られます。
- プレビュー・埋め込みのチャット: 編集画面のプレビューと、ほかのサイトに埋め込んだ AI チャットは、設定にかかわらず検索結果には出ません。
サイトマップ(sitemap.xml)
検索エンジンに載せる設定のときは、公開しているページの一覧(サイトマップ)を、公開ページの URL の /sitemap.xml(例: https://docs.example.com/sitemap.xml)で公開します。検索エンジンは、サイトマップからページを見つけます。
- サイトマップの場所は、/robots.txt でも検索エンジンに伝えます。
- 載せない設定のときや、閲覧制限をかけているときは、サイトマップを公開しません。
- ページを追加・削除して公開すると、サイトマップも自動で変わります。
オンにしても、検索結果に出るまでには、検索エンジンによって数日〜数週間かかることがあります。早く載せたいときは、Google Search Console などにサイトマップの URL(/sitemap.xml)を登録してください。
公開を停止する
右のパネルの「公開を停止」を押すと、読者はドキュメントを見られなくなります。公開したバージョンの履歴は残り、あとで再び公開できます。