問次郎

MCP 連携


問次郎は MCP(Model Context Protocol)サーバーを提供しています。Claude Code や Codex などの AI ツールをつなぐと、AI にドキュメントを読ませたり、ページを書かせたりできます。


できること

権限できること
読み取りのみドキュメント・ページの一覧、本文の読み取り、検索、ページのスクリーンショット、書き方のガイドの読み取り
読み取りと編集上記に加えて、ページの作成・更新・削除、画像の追加、ページツリーの並び順・深さの変更、ページの設定(非公開、ヘッダー・ページツリー・パンくずリスト・前後のページへのリンク・フッターの表示)の変更

AI が編集するのは作業中の内容だけです。公開は自動では行われません。内容を画面で確認してから、ドキュメント公開の手順で公開してください。


AI は、書く前に問次郎の書き方のガイドを読みます

MCP には、問次郎のドキュメントの書き方のガイド(ページの構成、AI チャットが答えやすい書き方、ブロックの使い分けなど)が含まれています。AI ツールは、ページを書く前にこのガイドを読んでから書きます。


トークンを発行する

  1. 画面右上のアカウントのメニューから「アカウント設定」を開きます。
  2. 「MCP トークン」の「トークンを発行」を押します。
  3. 名前(例: Claude Code)、有効期限(30日・90日・1年)、権限を選んで「発行」を押します。
MCP トークンを発行する画面
  1. 発行したトークンと、接続の例(Claude Code・Codex)が表示されます。トークンはこのときにしか表示されません。コピーして、安全な場所に保管してください。


Claude Code につなぐ

ターミナルで次のコマンドを実行します。<トークン> は、発行したトークンに置き換えてください。

テキスト
claude mcp add --transport http monjiro \
  https://app.monjiro.io/api/mcp \
  --header "Authorization: Bearer <トークン>"

つないだあとは、Claude Code に次のように頼めます。

  • 「問次郎のドキュメントの一覧を見せて」
  • 「〇〇のページを書いて」
  • 「〇〇のページを、△△のページの下に移して」「ページの並び順を、手順の順に並べ替えて」
  • 「〇〇のページを非公開にして」
  • 「お知らせのページでは、前後のページへのリンクを表示しないようにして」


Codex につなぐ

Codex では、トークンの値をコマンドで直接渡せません。トークンは環境変数に入れ、その環境変数の名前を指定します。

  1. ターミナルで次のコマンドを実行します。
テキスト
codex mcp add monjiro \
  --url https://app.monjiro.io/api/mcp \
  --bearer-token-env-var MONJIRO_MCP_TOKEN
  1. トークンを、環境変数 MONJIRO_MCP_TOKEN に設定します。シェルの設定ファイル(~/.zshrc など)に次の行を足し、ターミナルを開き直してください。<トークン> は、発行したトークンに置き換えます。
テキスト
export MONJIRO_MCP_TOKEN="<トークン>"
  1. Codex を起動し直すと、問次郎の MCP が使えるようになります。頼み方は、Claude Code と同じです。

トークンは、Codex の設定にもコマンドの履歴にも残らず、環境変数から読み込まれます。


URL の指定が使えないとき

Codex のバージョンによっては、codex mcp add で --url を使えないことがあります。そのときは、設定ファイル(~/.codex/config.toml)に次の内容を足してから、手順2に進んでください。

テキスト
[mcp_servers.monjiro]
url = "https://app.monjiro.io/api/mcp"
bearer_token_env_var = "MONJIRO_MCP_TOKEN"


トークンを取り消す

アカウント設定の「MCP トークン」の一覧で、トークンの「取り消し」を押し、確かめる表示で「取り消す」を押します。取り消したトークンは、すぐに使えなくなります。


トークンは、パスワードと同じように扱ってください。トークンを使うと、あなたのアカウントとして組織のドキュメントを読み書きできます。漏れたおそれがあるときは、すぐに取り消してください。